人生は逃げる方が容易いのだが

「人生は立ち向かうより麻薬に溺れる方が楽だ。
 稼ぐより盗む方が楽だ。
 子は育てるより殴る方が容易い、愛には努力がいる。」

この台詞をご存知だろうか?
映画「SE7EN」でモーガン・フリーマンの演じるサマセット刑事の台詞だ。

私はこの映画、そしてこの台詞が非常に好きだ、人生を上手に表していると思う。
実際、そう思う。
じゃあ、「何故そうしないのか?」と問われると、
「ちんけなプライドがそれを許さないからだ。」と答える他ない。

案外、知識と経験に基づいて形成されたちんけなプライドは、バカにできない。

正直、逃げたいし、逃げている事も多々ある。
それでも、相対的に判断すると、まだ立ち向かっているのかな?と思っている。
いや、そう思いたいだけなのかもしれない。
これもちんけなプライドだ。

このプライドのお陰で、なんとか自我を保っていると、私は思う。
ついでにもうひとつ。
「彼女が妊娠した時に恐怖を感じたよ、こんな世界に子供を産むのか?と。そして、彼女を説得して産まない事にしたんだ。」

意訳だが、これも映画「SE7EN」のサマセット刑事の台詞だ。
少なくとも私は、人生が、この世界が、素晴らしいとは未だ思えない。
生きるのはつらい、死に至るまでの戦いはまだ続く。

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