消費のマイルール

消費活動にルールを持っているだろうか?

私はいくつかのルールを持っている。
例えば、チェーン店よりも地域のお店を利用してお金を使う事を心掛けている。
また、私は宮崎出身なので宮崎の産地のモノを買う様にも心掛けている。
私個人の力はどうしようもなく小さいが、地域や出身地に貢献したいという想いがあるからだ。
私の力は小さいが、例えば宮崎出身の人々が意識して購買活動をすれば、世の中は少し変わるかもしれない。

それに、世の中には、不買運動とかもあるわけで…
私も嫌いなお店や商品にはお金を払う事をしない様にしている。
例えばブラックで有名なあのお店とか、日本の会社っぽいけど違う会社とか…

それで先日、『スペンド・シフト <希望>をもたらす消費』という本を読んだ。

スペンドシフトとは?
spendは、お金や時間などを費やす、使うことを意味する。
スペンドシフトとは、消費のパラダイムがシフトするという意味。
現在では、経済危機、災害などにより、人々の消費、生活のパラダイムが、自分の属する地域やコミュニティーをより意識し、地域を潤し、人との絆を深めることに価値観を置いた方法に変化しているという考え方がある。

”希望をもたらす消費”、なかなか素敵なサブタイトルだ。
此の本には、アメリカ合衆国で起こった消費活動の変化について書かれている。
例えば、デトロイトでは地元で稼いだお金を地元で消費する変化が生まれたという。
また、フロリダ州のタンパでは、ソーシャルメディアを活用した零細事業者が信頼関係を築いて商売を繁盛させているという。
カンザスシティでは、”より多く”から”より良い”ものを買う様になったという。
こういった消費活動の変化が書いてあり、消費について考えるいい機会になった。

しかし、此の本に出会う以前に、私はスペンドシフトの実践者であった。
地域のことを考えて消費したり、使い捨てではなく品質の良いものを求める姿勢は該当している。
消費の精神やルールは当てはまっている。
此の本によると、日本での実践者は26%に留まっているらしい。
因みに、フランスがトップで53%、此の差は大きい。
シェア文化でもそうだが、こういった文化はどうも欧米が強い。

さて、
便利さに流される事無く、善い消費を行いたいものですね。
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