あこがれ

最近、日本電産の永守重信 氏が好きだ。
キッカケはカンブリア宮殿だった。
日本電産は、精密小型モーターの世界シェア80%を誇り、従業員はグループ全体で16万人の企業だ。
そして、この大企業を40年で築いたのが永守氏である。

永守氏は小学3年生の頃、同級生の家に遊びにいく。
そこでチーズケーキとステーキを初めて見る。
そして、同級生に尋ねる「お前のお父さんは何をしているんだ?」
同級生が答える「社長だよ。」と。
そして、社長を目指す事に決めたという。

その後、大学校してサラリーマンになる。
そして、35歳までに2000万円を貯めて会社を作る戦略を立てる。
その戦略内容がまた凄い。
基本的に基本給とボーナスは一切使わず、毎日遅くまで残業をして、残業手当のみで生活したという。
また、周囲が6000円の家に住んでいる時も2000円のアパートに住んでいたと。
その当時、自己資本での起業が当然で、その時の2000万円の価値は数億単位だろう。

そして、工場を持ち自分の会社を始める。
しかし、製品は良いが工場の見栄えが良くなかった為に、工場に案内しないような営業をし、顧客を勝ち取ったという。
それで、M&Aによる成長など紆余曲折あり、現在の大企業にまで成長した。

耐え忍んで勝利を勝ち取る様に、何とも言えぬ気持ちを感じる。
私もぬるま湯に浸らず、耐えて…飢えて…と考えているが、なかなかどうして難しい。
きっと信念や執念、志が足りないのだろう。

また、私の好きな氏の言葉では…

「各国の若者に人生の目標は何かと質問した調査結果で日本の6割の若者が、”人生を楽しみたい” と言って競争を放棄しているわけだから、ちょっと頑張ればすぐにトップになれる。世の中にないものを発想できる異端者も出やすい。そう考えるとこんなに明るい時代はない。」

「夢を形にするためには並大抵の苦労ではない。しかし、私は苦労こそ財産であると思っている。苦労には有形、無形の利子がついてくる。それよりも大きな利子は情熱、熱意、執念さえあれば、不可能を可能に出来るという無形の自信をつけたことである。」

「その人にどれだけ能力があるかという前に、どれだけ信頼できるかということが優先する。いくら有能であっても、人を裏切り、苦しみを共に分かち合うことのできない人には仕事を任せられない。信頼の基本は『ごまかさない』『にげない』『やめない』の3つにあると思う。」

などがある。
天の邪鬼でネクラな私としては、とても憧れるのだ。。。
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