何故、日本の集団は個性を嫌うのか。

90年代、日本の企業は”個の尊重”を唱え始めた。
一方で、アメリカの企業は”チームワーク”重視し始めた。
お互い無いものを重視し始めたわけだが、日本の企業は上手くいってない印象を受ける(アメリカのことは分からない)。

元来、欧米は創造的個人主義である。
彼らの考える集団は、”個人を尊重した異なる者による集合体”である。
その反面、日本の集団は”平均的であり、多様性や異質さを嫌う集合体”だ。
同じ集団であるのに、こうも違う。
日本の集団では、個人は尊重されない。

それで、これには多くの相違点がある。

例えば会社の意志決定なら、アメリカはディスカッションになるが、日本は権限を持った者からの命令によって決まる。
またパワーの源は、アメリカなら一人一人が考えるものであるが、日本なら上司だ。

例えばこれが家族であれば、アメリカなら”子供は自分の考えを持つ個”だが、日本では”子供は家族の一部であり、所謂半人前”である。
また、アメリカでは”家族は話し合いにより分かり合う”と考えるが、日本は”家族は話さなくても分かり合える”と考える。

うーん…
集団の考え方が、日本はおかしいよね、ほんと。

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