反面教師

私、学部6年目、24歳。
同い年の高卒の友人→社会人6年目。
同い年の大卒の友人→社会人2年目。

こんな状況である為、私のことをバカにする人も少なくない、というか結構いる、8割くらいかな。
大義の意味で彼らに扶養されているわけだから、そう考えると納得はできる。
「社会人様は偉い、いやー偉い、万歳万歳!!」
こう言えば、彼らは満足なのだろうか。

私は自分の過去を振り返ると、
「人間っぽいなー、人生してるなー」
と思っているので、後悔はしていない。
いろいろあったが、自分の人生は嫌いじゃない。

それで…
私は地方大学生にしては、随分と様々な地位や年代、業種や職種の方々とお話する機会を頂いた。

『世界一周』の肩書きは意外と便利で、また人脈や出会いに恵まれていた、大変有り難いことだ。
しかし、その一定数の人は「お前は大学生だから」といった具合に話をぶつ切った。
一切の歩み寄りも見せず、そもそも立ってる土俵が違うのだから、と。
まるで自分は生まれた頃から社会人であったかのように、そう言う。
こうなると私は「はあ」としか言えない、議論にすらならない。
この時間早く終わらねえかなーと考えて過ごす。
「社会人になれば社会人の俺から言わせれば
「はあ」といった具合だ。

私の分析では、こういった人間は一様にコンプレックスを抱えていた。
自分より稼いでいる人間、いい企業に属している人間、立場が上の人間などにだ。
上に劣等感を抱き、自分より弱い立場を蔑みバカにする。
弱い立場をバカにして安心感を得ている。
そんな暇はないだろうに、上を見て頂きたい。

この状態って資本主義最大の失敗だと思う。
競争社会は上を目指し合うものなのに、中途半端なとこで下を蔑むことに躍起になる輩が出てくる。

反面教師がそこら中にいる社会ってどうなんでしょうね。

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